手順2<問い合わせる>

気に入った物件が見つかったら、その物件を扱っている不動産会社に「フリーターでも借りられますか?」という内容で問い合わせてみましょう。

気に入った物件が借りられるのかどうかというのは問い合わせてみなければわかりません。
気になる物件があればどんどん問い合わせてみましょう。

 

<メールの返事が無い場合>
メールで問い合わせた場合はすぐに返事が返ってくることもあれば、返事が帰ってこないこともあります。
問い合わせてから3日くらいたっても返事が来ない場合にはその不動産会社は後回しにして、同じ物件を扱っているほかの不動産会社を探して問い合わせてみましょう。
返事が無い最初の不動産会社に返事を催促するよりも、すぐにきちんと返事をくれる不動産会社とやり取りした方が後々困らないと思います。

後回しにしておいた不動産会社から遅れて返事が来た場合には、「ご連絡ありがとうございます、検討させていただきます。」というような返信をしてとりあえず保留にしておけばいいと思います。

この場合最初の不動産会社と後から問い合わせた不動産会社のどちらと話を進めていくのかは個人の自由ですが、やはりすぐに返事をくれる不動産会社と話を進めていくほうが後々スムーズにいくと思います。

 

<複数の不動産会社に問い合わせるのはダメ?>
気になる物件がいくつかあり、それぞれ扱っている不動産会社が違う場合には複数の不動産会社に同時に問い合わせてもOKだと思います。

(例)
物件○○⇒不動産会社Aに問い合わせ
物件××⇒不動産会社Bに問い合わせ
物件△△⇒不動産会社Cに問い合わせ

ただし、一度にあまりに多くの不動産会社とやり取りしていると、メールの対応などが大変なので同時にやり取りする不動産会社は3つくらいにしておいた方がいいと思います。

 

<相性の合う不動産会社を見つけよう>
色々な不動産会社とやり取りしていくと自分に合う担当者や合わない担当者というのがわかってきます。
最初からひとつの不動産会社に絞らず、複数の不動産会社と連絡を取っていれば、自分に合わない担当者の対応に振り回されることもありません。

こういった理由から、最初の段階では複数の不動産会社とつながっておくことをおススメします。
不動産会社Aの担当者に「フリーターではどこの物件も厳しいですよ。」と言われても不動産会社Bの担当者に「もし、ここの物件がダメでもフリーターの方が入居できる物件は他にも色々ありますのでご安心下さい。」と言ってもらえるようならあせって決める必要はありませんし、不動産会社Bの担当者にお任せすればいいわけです。

また、場合によっては同じ物件を複数の不動産会社に問い合わせた方がいい場合もあります。
同じ物件でも問い合わせる不動産会社によって返ってくる返事が違うことがあるからです。

(例)
・物件○○⇒不動産会社Aに問い合わせ
不動産会社A「こちらの部屋はフリーターの方へのご紹介は難しいです。」

・物件○○⇒不動産会社Bに問い合わせ
不動産会社B「こちらの部屋はフリーターの方でもご相談可能です。」

この場合、不動産会社Aが貸主などになっている場合には不動産会社Bに相談しても入居は難しいかもしれませんが、両方とも仲介の場合には不動産会社Bに相談すれば入居できる可能性があります。

※ただし、物件○○に関して不動産会社Bと話を進めて物件見学までした後に、仲介手数料半額キャンペーンをやっている不動産会社C経由で物件○○に申し込む、というような行為はせっかく話を進めてくれた不動産会社Bに対してマナー違反になるのでやらないようにしましょう。
相談する不動産会社を乗り換えるのは最初の早い段階でのみにしておきましょう。

手順3<相談する>

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